外科

24時間対応できる救急診療体制と、
緊急疾患に対しては即手術対応が可能

当院の外科では、地域医療の中核として、一次救急から三次救急まで全てに24時間対応できる救急診療体制を取り、緊急を要する疾患に対しては即手術対応が可能です。また、消化器外科・心臓を除く胸部外科・乳腺外科・内分泌外科・血管外科・外傷外科など幅広い分野での治療が可能です。ソケイヘルニア・胆石、胆嚢ポリープ・痔・下肢静脈瘤など多種にわたる疾患においては日帰り手術を実施し、患者さまが負担する診療費減、早期の社会生活復帰を行っています。

診療実績・症例数について

外科手術件数

2013年 742件
2014年 742件

主な診療内容・対象疾患

診療内容

当診療科は内分泌外科・血管外科・外傷外科、消化器外科・心臓を除く胸部外科・乳腺外科など幅広い分野の治療が可能です。また、ソケイヘルニア・胆石、胆嚢ポリープ・痔・下肢静脈瘤などの疾患に対し日帰り手術を実施。患者さまの診療費負担額の減少、早期社会生活復帰に貢献しています。

 

 

対象疾患

最新のソケイヘルニア修復法

ヘルニアとは?

ラテン語で「外に出る」ことを意味しています。医学的には「臓器がおかしな部分に逸脱する」ことを意味しています。食道・椎間板(背骨)のヘルニアも有名ですが"脱腸"ソケイヘルニアの種類には外鼡径(間接)ヘルニア・内鼡径(直接)ヘルニア・大腿ヘルニアなどがあります。

症状

鼠径部の違和感や鼠径部の腫大などがあります。腹痛・嘔吐の症状があるときは要注意で緊急を要します。 嵌頓ヘルニア⇒絞扼性イレウス⇒腸管壊死 となる恐れもあります。このような場合には6時間以内に整復(環納)が必要です。

どんな手術が必要なのか?

弱くなった腹壁の補強が不可欠です。約15年程前から人工材料を用いた様々な手術が開発されてきました。

☆従来法
Marcy, Mcvay, Bassini
☆TentionFree
Lichtenstein
MeshPrug
Prolene herniasystem(PHS)
☆腹腔鏡下ヘルニア修復術
TAPP TEP IPOM

各々の手術に特徴と欠点がありますが、当院ではDirect Kugel Patch という最新のソケイヘルニア修復法を行っています。

Direct Kugel Patchとは?

特徴:鼠径部に起こりうる(直接・間接・大腿) ヘルニアの全てを防ぐ。 術後の痛み、違和感が極めて低い。 術後すぐに腹圧をかけること(運動)が可能である。 つまり、日帰り手術が十分に可能な手術法です。
※大腿、内外鼠径輪の3点全てを塞ぎ、腹圧がかかるほど安定する構造になっている
※当院では小児の全身麻酔のヘルニアも可能です。

痛くない痔の最新手術法-PPH法

PPH法とは?

特徴:従来の痔の手術に比べ、手術後の痛みが非常に少ない最新の手術です。
手術時間:約40分程度で終了します。
入院:原則的に日帰りで入院不要です。

 

 

外来担当医表

午前診 月~土 8:00~12:00(診察時間 9:00~)
午後診 12:30~15:00(診察時間 13:00~)
夕 診 月~金 16:30~19:00(診察時間 17:00~)

担当医師

  • 森田 剛史
    副院長、外科部長
  • 平田裕久
     
  • 綛谷哲矢
     
  • 澤村直輝
     
  • 眞鍋弘暢
     
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