セカンドオピニオン

セカンドオピニオンについて

セカンドオピニオンとは、患者様が現在かかっている病気の診断や治療方針について、主治医以外の医師に意見を求めることです。

これは、自らの治療に対して最良の方法を選択するための判断材料にすることが目的であり、受診後は必ず元の医療機関に戻ります。

セカンドオピニオンの内容

1.現在の診断・治療法に関する専門医としての意見

2.今後の治療法や見通しに関する専門医としての意見

3.他の治療法の可能性の確認

 

セカンドオピニオンの対象

患者本人あるいは患者の同意を得た家族

(家族のみの場合、同意書・患者との続柄を確認できるものが必要)

・セカンドオピニオンを受けられない場合

・診療情報提供書及び検査資料を持参できない場合

・現在の主治医に対する不満や医療過誤及び裁判係争中に関する相談

・医療費の内容や医療給付に関わる相談

・死亡した患者を対象とする相談

・治療後の良し悪しの判断を目的とする相談

・現在の主治医が了解していない場合

・精神疾患に関する相談 ・相談内容が当院の専門外である場合

・本人の『同意書』及び続柄を示す書類(健康保険証等)を持参できない場合 

 

当院ドクターよりメッセージ

スキルス胃がんの診断・治療を専門にしています。スキルス胃がんは比較的若い女性にもみられ、早期診断が大変困難です。たいていは大きながん(胃の半分以上を占める)として発見され、治療成績は非常に悪いです(根治5年生存率:20%以下、一般の進行胃がんは60%以上)。疑わしい状況から早期に診断治療をします。新しい治療法として、術前放射線化学療法を行っています。まだ十分な結果ではありませんが、よい感触を得ています。また、セカンドオピニオンを受け付けておりますので、ためらわずに相談してください。

当院は南河内二次医療圏にあります。松原市民病院がなくなって、救急とともに、がん医療にも力をそそいでまいりました。これを機会に「がん拠点病院」をめざし、地域のがん医療に貢献いたしたいと願っております。