麻酔科

より安全に、より安心していただける
医療サービスをご提供します。

患者様毎の麻酔を行なうリスク管理を医師・看護師と連携し、チーム医療を通してより安全で確実な医療サービスが受けられるよう日々心がけています。

診療実績・症例数について

2017年麻酔科管理症例 1573例(総手術件数2606例)

外科531例、心臓血管外科296例、整形外科263例、脳外科66例、婦人科119例、泌尿器科43例、歯科・口腔外科221例、放射線科(ステント)32例

2018年麻酔科管理症例 1636例(総手術件数2605例)

外科561例、心臓血管外科313例、整形外科283例、脳外科59例、婦人科112例、泌尿器科37例、歯科・口腔外科235例、放射線科(ステント)29例

主な診療内容・対象疾患

診療内容

全身麻酔症例を中心に麻酔管理を行っています。

担当医師

  • 平田 隆彦
    麻酔科顧問
    日本麻酔科学会指導医
    集中治療専門医
    滋賀医科大学非常勤講師
    元大阪大学講師、臨床教授
    医学博士
  • 槇 誠俊
    麻酔科部長
    日本麻酔科学会専門医
    日本心臓血管麻酔学会専門医
    日本医師会認定産業医
  • 榎木 圭介
    麻酔科医
平田 隆彦
1978年大阪大学医学部卒業
大阪府立病院(現、急性期・総合医療センター)、国立小児病院(現、成育医療センター)、国立循環器病センター外科系集中治療科、米国ジョンス・ホプキンス大学麻酔・集中治療医学教室研究員、国立循環器病センター麻酔科、大阪大学医学部、独立行政法人国立病院機構大阪医療センター麻酔科を経て2010年7月より本院副院長に就任 

担当医師からのメッセージ

患者の皆様には麻酔はあまりなじみが無いと思いますので少し説明させていただきます。

 

麻酔担当医の役割

手術にかかわる麻酔担当医の役割は、手術中だけでなくすでに手術前から始まっています。すなわち手術方法に応じた麻酔方法の選択や、手術・麻酔を行うにあたって問題となる患者様の全身状態に対する検討・治療を主治医と共に行っています。
手術中、患者様は痛みを感じずに眠っていただきますが、その間血圧・心電図・脈拍・呼吸・体温・血中酸素飽和度・脳波等をチェックし、生命維持に不可欠な人工呼吸、水分の補給、出血に対する輸血などを行います。患者様は自分の体にメスが入るという大きな侵襲を受けられる訳ですが、手術が終わればまるで眠りから覚めただけのような状態で覚醒して頂けるように努めています。

私たちのモットー

麻酔はうまくいって当たり前
手術室に来られる患者様は麻酔を受けるために来られるのではありません。手術を受けに来られるのですから麻酔で何かあっては絶対にいけません。手術が安全に終わるのが当り前であるということです。
これを野球に例えるならば、"麻酔には派手なファインプレーは必要ない、ただ絶対にエラーをしてはいけない"ということになるでしょうか。私たちはこれをモットーに一人一人の患者様の麻酔を着実かつ堅実に行い、できるだけ安全で快適に過ごしていただけるように努力しています。

 

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