麻酔科医募集要項

「充実のワークライフバランス」×「感覚の言語化による確かな学び」
アシスタントCE常駐による業務軽減や柔軟な勤務環境の実現と同時に、神経ブロックや心臓血管外科麻酔をはじめとする専門性のスキルアップをチーム全体でバックアップします。 専攻医・専門医を問わず、あなたの「理想の働き方」を尊重する懐の深いチームでありたいと考えています。 見学交通費の全額支給もございますので、ぜひお気軽に現場の雰囲気をお確かめください。

当院麻酔科の特徴

当院麻酔科で働く「5つの強み・魅力」

  1. 特徴①:充実したワークライフバランスの確保(タスクシェア&手厚い支援)
  2. 特徴②:言語化を重視した、オープンなコミュニケーション
  3. 特徴③:外科医と連携して挑む周術期疼痛管理(神経ブロックの積極活用)
  4. 特徴④:苦手意識をなくす、心臓血管外科麻酔の確実なバックアップ
  5. 特徴⑤:手術室外の専門スキル向上への積極的な支援

※当科の在籍医師数や詳しい年間症例数は、[診療科案内:麻酔科のページ](リンク)も併せてご覧ください。

特徴①:充実したワークライフバランスの確保

〜医療安全の基盤は、良好な就労環境づくりから〜

当科では、医師の身体的・精神的ストレスを軽減し、常に高いパフォーマンスを発揮できる環境整備に力を入れています。

  • タスクシェアの推進(臨床工学技士の活用) 当科には4名の麻酔アシスタントCE(臨床工学技士)が所属しており、毎日必ず1名以上が日勤帯の麻酔業務に入っています。この手厚いタスクシェア体制により、業務負荷の軽減、定時退勤の徹底、そして高い希望休取得率を高い水準で実現しています。
  • 待機後の勤務考慮&手厚い育児支援 夜間待機等で呼び出しがあった場合は、翌日の業務割り振りをチーム内で柔軟に調整・配慮しています。また、時短勤務制度や院内保育所の併設など、ライフステージに合わせたシステムを完備。お子様の急な体調不良等による予期せぬ早退や欠勤にも、チーム全体でカバーし合う風土が根付いています。

 

特徴②:言語化を重視した、オープンなコミュニケーション

〜「感覚」を「言葉」にし、互いの成長を支える〜

指導医・専攻医の立場を超え、互いに「自分の考えを言葉で伝える(言語化する)」ことを大切にしています。

  • 指導医から専攻医へ 感覚的になりがちな麻酔技術や判断理由をあえて徹底的に言語化することで、専攻医の「明確で深い理解」を促します。
  • 専攻医から指導医へ 自身の麻酔計画や疑問点を言語化することで、思考の整理が進み、指導医からの的確なアドバイスをタイムリーに受けられます。

~チーム医療に活きる「伝える力」~

麻酔科医は、患者様の治療計画について主治医や多職種スタッフと協議する機会が豊富にあります。日頃の「言語化」の取り組みを通じて、麻酔科医としての見解を誰にでもわかりやすく伝えるコミュニケーション能力が自然と養われます。

 

特徴③:外科医と連携して挑む周術期疼痛管理(神経ブロック)

〜他科からの信頼に応える、チームで創る周術期鎮痛〜

「腹腔鏡手術の術後鎮痛に適した、良い方法はありませんか?」

当院の消化器外科では腹腔鏡手術を数多く実施しています。低侵襲でありながら臍部創の痛みが残る一方、硬膜外麻酔は侵襲度や抗血小板薬の内服状況から適応外となるケースが多く、オピオイド全身投与による悪心・吐き気などの副作用が大きな課題でした。

そこで外科医と協議を重ね、「持続腹直筋鞘ブロック(RSB)」を導入。その結果、安静時痛を訴える患者様が激減し、副作用に苦しむ方も大幅に減少しました。 この成功体験をきっかけに、現在は消化器外科・整形外科・腹部大血管外科など幅広い診療科と連携し、積極的に神経ブロックを併用した高品質な麻酔管理を行っています。

 

特徴④:苦手意識をなくす、心臓血管外科麻酔の確実なバックアップ

〜不安を自信に変える、安心の指導・サポート体制〜

当院では、麻酔科のサブスペシャリティとして心臓血管外科麻酔を確実に習得できます。

  • 不安の「原因」に寄り添う指導 「心外麻酔に自信がない」「外科医とのコミュニケーションが苦手」「緊急時に冷静でいられるか不安」といった苦手意識の原因に真摯に向き合い、完全なバックアップ体制の下でマンツーマン指導を行います。
  • 確実な判断力と対応力を養成 特徴②の「言語化の訓練」を心外麻酔においても実践することで、根拠を持った確たる自信へと繋げます。また、緊急手術の症例も豊富なため、経験を重ねる中で自然と冷静な判断力が身についていきます。

 

特徴⑤:手術室外の専門スキル向上への積極的な支援

〜あなたの「やりたい」をチームでバックアップ〜

医師個人の興味や将来のキャリアプランに応じた多様なスキルアップを、チーム全体で強力にバックアップします。

  • 実践例:緩和ケアチームとの兼務し、がん性疼痛に対する神経破壊術の施行や患者様の意思決定支援など、専門性の高い領域に従事している医師がいます。
  • チームによる業務カバー 手術室外での活動時や研修参加時には、他のメンバーが手術室麻酔を確実にサポート。安心して自分の目指す専門分野の実践・研鑽に専念できる環境です。

専攻医を目指す先生方へ

当院のモットーは「感覚の言語化」です

Common diseaseの確実な症例経験から、心臓血管外科麻酔・神経ブロックに対する苦手意識の克服まで、経験豊富な指導医があなたの「なぜ?」にすべて言葉で答えます。 良好なQOLを保ちながら、生涯の糧となる確実な技術と知識を身につけませんか?

<処遇・勤務条件>

  • 給与・休暇:徳洲会グループ規定に準ずる
  • 待機・当直:麻酔待機 4回/月程度(※呼び出し後の翌日勤務への配慮あり)
  • 住居手当:家賃の半額を支給(上限 50,000円/月)
  • 学会参加:参加費・年会費を年1回病院が負担(※演者として発表する場合は全額病院負担)
  • 病院見学:交通費は原則当院にて全額負担いたします。お気軽にお越しください。

 

専門医資格をお持ちの先生方へ

あなたの「理想の働き方」と「キャリア」を尊重します

専門医取得後のライフステージや価値観は、一人ひとり異なります。当科では、持続可能で無理のない働き方をベースに、個々の選択を全力で応援・尊重します。

  • 「プライベートや家庭」を最優先に、安定して働きたい方へ
    常駐するCE(麻酔アシスタント)とのタスクシェアによる定時退勤の徹底、柔軟な休暇取得体制、待機呼び出し後の業務配慮、手厚い育児支援制度を活用し、ご家族や私生活の時間をしっかり守りながらこれまでのスキルを発揮いただけます。
  • 「新たな専門性や領域」に、自分のペースで挑戦したい方へ
    「専門性の高い麻酔を深めたい」「手術室外の領域(緩和ケア等)にも関わりたい」という想いがあれば、チーム全体でその挑戦をバックアップします(※義務や強制は一切ありません)。

「バリバリ症例をこなしたい時期」もあれば、「少しペースを落として過ごしたい時期」もあるはずです。 当科は、どのような価値観やライフステージの麻酔科医も心地よく働き続けられる“懐の深いチーム”でありたいと考えています。

<処遇・勤務条件>

  • 給与・休暇:徳洲会グループ規定に準ずる
  • 待機・当直:麻酔待機 0~4回/月程度(※呼び出し後の翌日勤務への配慮あり)
  • 住居手当:家賃の半額を支給(上限 50,000円/月)
  • 学会参加:参加費・年会費を年1回病院が負担(※演者として発表する場合は全額病院負担)
  • 病院見学:交通費は原則当院にて全額負担いたします。まずは気軽な雰囲気でお話してみませんか?

病院見学・お問い合わせ

当科の雰囲気や実際の働き方を体感していただくため、随時「病院見学」を受け付けております。 見学にかかる交通費は原則当院にて負担いたします。 「まずは現場の麻酔科医と話してみたい」「手術室の雰囲気を見てみたい」など、些細な疑問やご相談も歓迎いたします。お気軽にお問い合わせください。

  • 代表者:一澤 敦
  • 電話番号:072-334-3400(代表)

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