緩和ケア(診断時から)

緩和ケアとは

重い病を抱える患者やその家族一人一人の身体や心などの様々なつらさをやわらげ、より豊かな人生を送ることができるように支えていくケアのことです。

緩和ケアは、すべての人が対象です。
がんと診断された方は、診断された時から緩和ケアを始めましょう。

緩和ケア外来

緩和ケア外来でできること

・症状のコントロール

がんによる痛み・しびれ・呼吸困難・倦怠感などに対応

状態に合わせた薬の調整を行います

・専門的な疼痛治療

神経ブロックによる痛みの軽減

緩和的IVR(血管内治療)による症状改善

放射線治療による痛みの緩和(他院との連携)

・在宅療養のサポート

ご自宅での療養に向けた調整

訪問診療・訪問看護との連携

かかりつけ医との橋渡し

 

受診について

・完全予約制です

・主治医またはスタッフへご相談ください

 

 

治療と並行しながらでも、いつでもご相談ください。

がん看護外来

がん看護外来とは

がん患者さんやご家族の不安や困りごとなどに対して、主治医と連携を取りながら

身体や心のケアをがんの専門知識・技術を持った認定看護師が継続的に支援する外来です。

 

病状や治療・療養に関する医師からの説明時に同席し、情報提供や補足するなど

診察や治療を決める際のサポートも行っています。

 

受診を希望される場合は、主治医・看護師にご相談ください。

 対象者:当院に通院・入院中の患者さん・ご家族

 予約方法:完全予約制のため、主治医・看護師にご相談ください

 相談時間:月曜日から金曜日 1回30分から60分

 費 用:保険診療の対象 

 がん患者指導管理料の規定に基づき、費用が発生します

 1割負担:200円/回 3割負担:600円/回

  (治療方針の話し合いの場に同席し内容を文章などにより提供した場合は、

 1割負担500円 3割負担1500円となります)

 担当者:緩和ケア認定看護師

     がん薬物療法看護認定看護師

緩和ケアチーム

からだとこころのつらさをやわらげ、日常生活が送れるように

緩和ケアチーム実績

ACPについて一緒に話してみませんか

もしもの時のために、あなたが望む医療やケアについて、前もって考え、繰り返し話し合い、共有する取組を「 人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)」と呼びます。

アドバンス・ケア・プランニングは英語ではAdvance Care Planning (ACP)と表記され、今後の治療・療養について、患者さまとご家族が医療従事者と、もしものときに備えて話し合う過程です。

  

人生会議してみませんか(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02783.html

 

アドバンス・ケア・プランニング(ACP、愛称『人生会議』)をご存じですか?(大阪府)

https://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/zaitaku/acp-zinseikaigi.html

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