脳神経外科

平成25年1月1日、当院で初めて脳神経外科が開設されました。

 市中病院脳神経外科としての当科の役割は多岐にわたります。

診療対象疾患としては、脳血管障害(脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血)、脳腫瘍・下垂体腫瘍、頭部外傷、脊椎脊髄疾患、てんかん、認知症疾患(正常圧水頭症、脳血管性認知症、他)、機能性疾患(顔面けいれん、三叉神経痛)、感染性疾患(髄膜炎、脳炎、脳膿瘍、他)、脳脊髄疾患後遺症(主に痙縮)があります。

脳腫瘍でも特殊な下垂体腫瘍に対しては、経鼻内視鏡手術のみならず術後のホルモン補充療法も行っており、脳神経内科疾患(パーキンソン病、アルツハイマー病、レビー小体型認知症、他)に対しては専門外来を設けて診療しています。

 患者さんにとって手術は、とてもリスクのある治療です。当院はできる限り手術適応は厳格に選定し、患者さんと十分相談したうえで手術(カテーテル治療、開頭術、神経内視鏡手術、脊髄脊椎手術、など)を行っており、術後合併症を極力抑える方法を目指しています。

 当科は、近隣の開業医、複数の病院、大学附属病院、および徳洲会病院グループと密に連携を取りながら当科診療体制をさらに充実させ、救急疾患のみならず脳脊髄関連疾患すべてを対象とした診療を続けています。該当する疾患があれば、お気軽に相談してください。 

外来担当医表

担当医師

大山 憲治

副院長・脳神経外科部長

S60徳島大学医学部卒

京都大学大学院博士

 

日本脳神経外科専門医

日本脳卒中専門医

日本神経内視鏡専門医

日本内分泌代謝科(脳神経外科)専門医

 

専門領域;脳・脊髄疾患全般

箕倉 清宏

脳神経外科顧問

大阪公立大学医学部卒

 

日本脳神経外科専門医

臨床研修指導医

厚労省認定麻酔科標榜医

日医認定産業医

 

 専門領域;脊椎脊髄疾患

辻 芳仁

脳神経外科副部長

H10京都大学医学部卒

京都大学大学院博士

 

日本脳神経外科専門医

日本脳血管内治療専門医

International Neuroscience Institute留学

 

専門領域;脳腫瘍(脳幹部)

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