外科

地域に寄り添う外科診療を目指して

当科では、胃がん・大腸がんを中心としたがん治療から、緊急手術を必要とする救急疾患、日帰り手術(短期滞在手術)まで、幅広い外科診療を行っています。

ロボット支援手術をはじめとする身体への負担が少ない治療にも積極的に取り組み、多職種と連携しながら一人ひとりの病状や生活状況に合わせた医療を提供しています。

地域の皆さまに安心して治療を受けていただけるよう、迅速で丁寧な診療を心がけています。

当科の特徴

1.がん治療について

当科では、胃がん・大腸がんを中心とした様々ながんの治療を行っています。ロボット支援手術をはじめとする低侵襲手術にも積極的に取り組み、患者さんの身体への負担をできる限り軽減した治療を目指しています。

手術が難しい進行がんや再発がんに対する治療、また手術後の再発予防を目的として、化学療法(抗がん剤治療)も行っています。

医師、薬剤師、看護師、管理栄養士、理学療法士、臨床心理士、社会福祉士などの多職種が連携し、一人ひとりの病状や生活状況に合わせた治療を提供します。生活面や心理面も含めて支援し、安心してがん治療を受けていただける体制を整えています。

 

▶がんセンターについて

2.救急診療について

地域医療の中核として、24時間365日対応できる救急診療体制を整えております。

特に緊急を要する疾患(上部・下部消化管穿孔、急性胆嚢炎、急性虫垂炎、ヘルニア嵌頓、絞扼性腸閉塞など)に対しては、迅速に手術を実施しています。

3.日帰り手術(短期滞在手術)について

日帰り手術(短期滞在手術)とは、手術を受けた当日または翌日に退院できる手術のことです。

仕事、家族、学業などへの影響をできる限り抑え、早期の日常生活への復帰を目指します。

当科では胆石症、鼠経部ヘルニア、痔核・裂肛・痔瘻などの肛門疾患、下肢静脈瘤などを対象としています。適応基準がありますので、日帰り手術(短期滞在手術)が可能かは担当医と相談してください。

 

▶日帰り手術センターについて

主な診療内容・対象疾患

当科では、消化器疾患を中心に、悪性疾患から良性疾患、緊急性の高い疾患まで幅広く診療しています。患者さん一人ひとりの病状に応じて、ロボット手術や腹腔鏡手術を含めた適切な治療法を選択し、安全で質の高い外科診療を提供できるよう努めています。

 

① 上部消化管外科

胃・食道を中心とした消化管疾患の診療を行います。胃がんなどの悪性疾患に対する手術のほか、良性疾患や緊急疾患にも対応します。患者さんの病状に応じて、適切な治療法を選択します。

▶ 胃がんについて(準備中)

 

② 下部消化管外科

大腸・直腸・肛門疾患を幅広く診療しています。大腸がん・直腸がんに対する手術を中心に、虫垂炎、憩室炎、腸閉塞などの良性疾患や、痔核・痔瘻などの肛門疾患にも対応しています。

▶ 大腸がんについて(準備中)
▶ 痔核について

 

③ 肝胆膵外科

肝臓・胆嚢・胆管・膵臓の疾患を診療しています。胆石症や胆嚢炎などの良性疾患から、肝・胆道・膵領域の悪性疾患まで、それぞれの病態に応じた治療を行います。胆石症などに対しては腹腔鏡下手術を積極的に行っています。

▶ 胆石症・胆嚢摘出術について

 

④ 救急・一般外科

急性虫垂炎、消化管穿孔、腸閉塞、腹膜炎など、緊急手術を必要とする腹部救急疾患に幅広く対応しています。また、鼠径ヘルニアをはじめとする一般外科疾患についても診療しています。

▶ 鼠径部ヘルニアについて

 

⑤ 血管外科 

下肢静脈瘤など、外科的治療を必要とする血管疾患の診療を行っています。

 

⑥ 乳腺外科

乳腺疾患の診断・治療を行っています。

 

⑦ 呼吸器外科

肺・胸部疾患など、呼吸器外科領域の診療を行っています。

外来担当医表

スタッフ紹介

古河 洋(ふるかわ ひろし)Furukawa Hiroshi

役職  顧問

学会

資格等

 日本外科学会 指導医・専門医

 日本消化器外科学会 特別会員・指導医・専門医

 消化器がん外科治療認定医

 日本消化器病学会 指導医・専門医

 日本胃癌学会 名誉会員

 日本臨床外科学会 評議員

 日本消化管学会 特別会員

 日本外科感染症学会 ICD

 日本がん局所療法研究会 名誉会員

 日本がんチーム医療研究会事務局

 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

 臨床試験登録医

 がん医療ネットワークシニアナビゲーター

 緩和ケア研修会修了

 診療情報管理士

 日本癌治療学会

 日本臨床腫瘍学会

 日本緩和医療学会

 医療マネージメント学会

 American Society of Clinical Oncology(ASCO)

 医学博士(1983年)

 出身大学 

 大阪大学(1971年卒)

コメント

 大阪府がん診療拠点病院になって4年になります。

 地域の専門病院としてより良い診療をいたします。

森田 剛史(もりた たけし)Takeshi Morita

役職  副院長・院長補佐

学会

資格等

 日本外科学会 専門医

 日本プライマリ・ケア連合学会 認定医・指導医

 四段階注射法講習会修了

 緩和ケア研修会修了

 日本臨床外科学会

 日本栄養治療学会 

 出身大学 

 奈良県立医科大学(1996年卒)

コメント

 「高度専門医療」を意識しつつも、

 「守備範囲の広い診療」を心がけています。

平田 裕久(ひらた ひろひさ)Hirohisa Hirata

役職

 副院長・部長

学会

資格等

 日本外科学会 専門医・指導医

 日本消化器外科学会 専門医

 消化器がん外科治療認定医

 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

 日本緩和医療学会 認定登録医

 da Vinci X surgical system certificate 取得

 卒後医師臨床研修プログラム責任者

 四段階注射法講習会修了

 JATECコース修了

 緩和ケア研修会修了

 身障第15条更生医療指定医

 (ぼうこう又は直腸機能障害)

 優秀論文賞 臨床外科学会雑誌第8020

 「ステントグラフト内挿術を行った

 胸部大動脈瘤関連大動脈食道瘻」

 日本臨床外科学会

 日本内視鏡外科学会

 日本消化管学会

 日本癌局所療法研究会

 日本胃癌学会

 日本大腸肛門病学会

 日本救急医学会

 日本高気圧潜水医学会

 日本褥瘡学会

 出身大学 

 奈良県立医科大学(2007年卒)

コメント

 ここで治療を受けて良かったと思って

 いただけるよう、患者さん一人ひとりに

 寄り添い、より良い治療を目指して

 全力で診療にあたります。

綛谷 哲矢(かせたに てつや)Tetsuya Kasetani

役職  部長

学会

資格等

 日本外科学会 専門医

 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

 日本腹部救急医学会 認定医

 JATECコース修了

 緩和ケア研修会修了

 日本消化器外科学会

 日本臨床外科学会

 日本内視鏡外科学会

 日本栄養治療学会

 医療の質・安全学会

 日本透析アクセス医学会

 出身大学 

 北海道大学2010年卒)

コメント

 地域に根差し、患者さん一人ひとりに

 寄り添った、安心・安全な外科医療を

 目指します。

分部 茉奈(わけべ まな)Mana Wakebe

役職  医員

学会

資格等

 日本外科学会 専門医

 JATECコース修了

 緩和ケア研修会修了

 四段階注射法講習会修了

 日本消化器外科学会

 日本消化器病学会

 日本臨床外科学会

 日本内視鏡外科学会

 日本腹部救急医学会

 日本外科系連合学会

 日本ヘルニア学会

 日本大腸肛門病学会

 出身大学 

 東京女子医科大学(2020年卒)

コメント

 安心して治療を受けていただけるよう

 丁寧な診療を心がけます。

山本 紘基(やまもと こうき)Yamamoto Koki

役職  専攻医

学会

資格等

 日本外科学会 

 日本消化器外科学会

 日本臨床外科学会

 緩和ケア研修会終了

 ICLSコース修了

 出身大学 

 聖マリアンナ医科大学(2022年卒)

コメント

 地域の皆さまが安心して暮らせるよう

 迅速で丁寧な外科診療を通じて

 地域医療に貢献していきたいと思います。

内間 恭武(うちま やすたけ)

中部徳洲会病院

消化器外科部長

大阪府東大阪市出身

診療実績

診療実績(2021年~2025年)

主な手術件数(腹腔鏡手術の件数)

連携・診療所の先生方へ

当科では、胃がん・大腸がんを中心とした消化器がんの治療から、胆石症、鼠径部ヘルニア、肛門疾患などの一般外科診療、消化管穿孔、急性胆嚢炎、急性虫垂炎、腸閉塞などの救急疾患まで、幅広く対応しています。

ロボット支援手術をはじめとする低侵襲手術にも積極的に取り組み、院内各診療科や多職種と連携しながら、患者さん一人ひとりの病状や生活状況に応じた、安全で質の高い医療の提供に努めています。

ご紹介いただいた患者さんについては、必要な検査や治療を速やかに進めて参ります。

急性期治療後は地域の先生方と連携しながら継続した診療を行いたいと考えております。

どんなにささいなことでも遠慮なくご相談いただけますと幸いです。

 

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